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初めての久住山 [久住山]

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2018年7月の久住山へ 登ってきました。
I climbed Kusumi in July 2018.
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梅雨明けの暑いさなか九州では、一番人気の九重連山の中で二番目に高い山 久住山へ 登って来ました。
前々から一度は、登ってみたかった山の一つで、久しぶりの連休で くじゅうへ出かけて行きました。
西日本豪雨で登れないのでは ないかと心配しましたが、 事前情報収集ではその様な情報は無く予定どおり登山を決行しました。
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久住山は、大分県竹田市にあり九重山を形成する火山である。山と渓谷社選定の九州百名山 日本山岳会東九州支部選定の大分百山などに選ばれている。また、九重山として、深田 久彌、(ふかた きゅうや)選定の日本百名山に選ばれている。
(Wikipedia より)
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いつものように大分県九重へ向けて高速道路をひた走っています。
今回は、東九州自動車道の一部区間が通行止めなので、九州自動車道.大分自動車道へて九重インターへ
 
あ! 運転中の写真 パシャリは、いけません。[m(_ _)m]
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今回は、牧の戸登山口から登山を開始です。
6時30分頃の牧野峠レストハウスの駐車場は、すでに満車。
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たまたま一台だけ空きスペースを見つけそこえ駐車
ラッキー(#^.^#)
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レストハウスのお店。
ここのソフトクリームは、美味しいと有名 帰りにいただくとします。
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7時に登山開始。
今回は、牧の戸登山口~久住分かれ~九重山~中岳の予定でしたが、時間と体力の問題で中岳には登りませんでした。
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牧の戸登山口ここからスタート
よそ様のブログなんかで よく見られる写真です。
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登山届
これは、必ず出しておきましょう。
見ていると登山届を出さずに登られている方もいます。ここは、火山群の総称であります。
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まずは、コンクリート舗装された樹林帯を登って行きます。
私は、このコンクリートの登りが意外にきつく感じました。登り始めでもあるのでペースがつかめず 登山や山歩きなど最近サボっていたので、体かなまっていました。
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20分で展望台到着
一回目の休憩ポイントです。
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車を駐車した牧の登山口が見えます。
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三俣山が奥に見えます。
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奥に見える道を登って行きます。
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久住山まで、3.1kmだそうです。
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途中で時折気温を測って行きましたが、日陰で平均25℃ぐらいでした。
天気予報では連日猛暑で30℃越えですが、ここは湿度が低く涼しく感じました。
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途中から岩場がつづきます。
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途中の景色です。
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とんぼ
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これから歩いて行く山道が見えます。
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二回目の休憩ポイント
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青い空 白い雲 照り付ける太陽 この日はとても空が青かったです。
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分岐です。右側が扇ケ鼻 左に進むと久住山
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向かって右側か登って来ました。
左側に行くと扇ケ鼻
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時刻は9時およそ2時間
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久住山へ向けて歩いて行きます。
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2つ目の分岐 直進すると星生山 右側が久住山へ進みます。
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この辺りは岩や石ころが無く平らで歩きやすいですね。
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こちらの写真もよく見る写真です。
久住分かれ避難小屋です。ちなみにこの下り坂は、けっこうきついです。
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右側が避難小山 左側がトイレです。
トイレは、一回100円が必要です。
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9時40分
2時間40分でここまで来ました。
( ´ー`)フゥー...
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避難小屋の中の状況です。
お世辞にも綺麗とは言えません 故にこの中で休まれている方はいませんでした。
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皆さん各々に最後の休憩をされています。
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これを登りきれば、久住山 山頂
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あともう少し
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とうちゃく~ (^O^)/
久住山 山頂 標高1786.5m
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久住山 山頂からの眺め
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10時49分
牧の登山口から凡そ 3時間50分で山頂に到着しました。
この後早めの昼食をとり1時間後ぐらいに 下山を開始。
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PM2時44分 牧の登山口へ下山完了
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お約束のソフトクリーム  この日は、甘くて冷たいものがとてもうまい!
この後 車の中で小一時間ほど仮眠を取り 福岡へ帰路につきました。
今回初めて久住山に登りましたが、道に迷うことなく山頂までたどり着けると思います。山道は、岩や石ころが多く少し歩きずらさは、感じられますが、 とても見晴らしがよく楽しめる登山ができると思います。
今度来るときは、もう少し涼しくなってからかな
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九重 吉部登山口~坊がつる キャンプ [九重吉部登山口~房がつるキャンプ]

2018年5月ゴールデンウイーク 坊がつるソロキャンプに行ってきました。
今年1月房がつるに行くも わけあって断念 (九重 長者原~房がつる 法華院)
そのリベンジとゆうわけで、いざ 坊がづるキャンプへ。
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前回と同じように東九州自動車道を走り 九重へ
遠くから朝日を眺めながら パシャリと・・・・ん!? ソロなのにこの写真は・・・
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今回は、吉部登山口から坊がつるへ登って行くべく大船林道へ
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駐車場は、すでに車が十数台ほどに
駐車場料金1日300円 一泊500円
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deuter 60Lザック 17Kありました。
これを背負って房がづるへ登って行きます。
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大船林道を歩いていくと吉部登山口 入口が見えてきます。
ここは使わずに
この先にもう一つ先の登り口へ向かいます。
(滝を見るには、このルート)
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吉部登山口を無視し大船林道を さらに歩いていくと、林道のゲートが見えてきます。
前方歩いている人は、駐車場で一緒になった 同じ福岡から来られたベテランのおじさんたちです。
この先坊がつる まで案内してもらうことになりました。
大変お世話になりました。
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ベテランおじさん曰く 坊がつるまで3っのルートが、有るそうです。
一つは先ほど見た登山口 そこは、急な登りが有り重いザックを背負って上るには、大変だよと。
もう一つは ゲート前の橋を渡り川沿いを登るルート
今回はゲートをくぐり抜けて 林道をさらに登って行き3番目のルートを行きます
そこからのルートが一番登りやすいよと、ベテランおじさんが言ってました。
ちなみに 林道をそのまま歩いても行けます。
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3分~4分林道を歩いて行くと坊がつるへ上がって行く山道が現れます。
右側が林道 左側の山道を登りていきます
注意ポイント その1  注意していないと見逃します。
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小さな 坊がつるへの案内表札が有ります。
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ベテランおじさんたちは、 ここ ここと登って行きます。
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この様な山道を登って行きます。
基本 林道業者の使っている道だそうです。
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注意ポイント その2
山道を登っていくと分岐地点へ
表札は 無くリボンが括り付けているだけで  向かって右側へ進みます。
ここも注意していないと見逃してしまいます。
(わかりづらい写真で申し訳ない。)
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ベテランおじさんは、チャチャと歩いて行きます。
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右側へ進むと坊がつるへの表札が有りました。 「ん~・・・・分かりづらい!」
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しなやかな山道です。
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暑くもなく 寒くもなく 最高に気持ちがいい (^o^)
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登って行くと再び林道へ出て来ました。
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林道は、行き止まりになっています。
この林道は、大船林道の破線だそうです。
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注意ポイント その3
林道の反対側の斜面に案内板
ここを登って行きます。
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ベテランおじさんたちは、ここで休憩
私は、17kのザックを背負っているため 先行していきます。
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リボンを目印に慎重に一人で登って行きます。
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あっという間に追いつかれました。
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そうこうしているしていると、後ろから子供連れの団体さんが合流。
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犬も いた
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私「ゴールデン ?」 子供 「ラブだよ!」
私 {ん~ 違いが判らない}
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ベテランおじさん さらに進む
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そうこうしているしていると、山道の向こう側にピンク色の花が見えてきました。
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ベテランおじさん 「花を見に行こう」「ミヤマキリシマが咲いているから」
私 「え!? 何が咲いているて?」
ベテランおじさん 「ここを降りて行けば 向こう側へ渡れるから」
私 {え~・・・・本当に降りて行ってる~}
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ベテランおじさん あっという間に反対側へ
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(ミヤマキリシマ)
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(ミヤマキリシマ)?
すみません 植物には、詳しくないもので。
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ベテランおじさん 元の道に戻らずこのまま林の中を歩いて行きます。
ベテランおじさん 「大丈夫だから」
私 {大丈夫? ここ道じゃないよね!}
私一人だったら 絶対に迷います。
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向こう側に道が見えるも 前へ前へと進んで行きます。
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やっと まともな道へ
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大船林道へ出て来ました。
あのまま 山道を登って行くと再び大船林道と合流するそうです。
子供連れの団体様と再び合流です。
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法華院さんの駐車場
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川と橋が現れます。
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鳴子川だそうです。
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鳴子川
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左側の道が本来の吉部登山道 (暮雨の滝へ) 
右側の道が大船林道 登ってきた道です。
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視界が開けてきます。
そして 青い空
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後は、ひたすら林道歩きです。
ベテランおじさんは、かなり先行していっています。
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遠くに長者原から登ってくるルートが見えてきました。
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坊がつるのキャンプ場が見えてきます。
あともう少し
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坊がつるキャンプ場到着です。
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広いフリーサイトのキャンプ場。
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トイレ
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炊事場
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清潔で広い炊事場です。
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避難小山もありました。
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中で ごろんと してたら とても気持ちよく寝てしまいそうでした。
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朝から背負いつづけていたザックを下ろします。
あ~背中が軽い
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テントを張って ひと休み
この時点で ベテランおじさんたちとはお別れしました。
分かれる前に 近くの山へ登るルートを教わったのですが、一眠りしていたら2時間ほど爆睡
目が覚めたら 3時頃でした。
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仕方がないので テントの中に荷物をいれて 法華院の温泉に浸かりに行きます。
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こちらは、法華院のキャンプ場
サイト料金は、たしか300円だったような?
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法華院温泉山荘
入浴料金 500円
この日は、ゴールデンウイーク温泉は、混雑していました。
それでも温泉は、気持ちよかったですよ。
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ビールとおつまみ 翌朝のカップメンを購入して 房がづるキャンプ場へ戻ります。
このあと アルファ米と水餃子で一杯やりながら夜が更けていきます。
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日が暮れると 一気に気温が下がり 最低気温が5~6℃ぐらいでしたでしょうか。
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翌朝 5時半頃起床
昨日と打って変わって 曇り空 雨が降りそうな感じの空模様
予定では、しばらくここでのんびりと 過ごす予定でしたが、とっとと朝食を済ませて撤退の準備にかかります.
朝食は、カップメンにトマトスープ
食事を終えて テント内で片づけていると雨が降ってきました。
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雨の中坊がつるキャンプ場を後にして 元来た道を戻ろうしていたら
あっという間に 雨は上がり晴れてきました。
{何なんだろう}
おまけに 林道から山道へ下りる道を見失い
林道を永遠と歩いて下山するはめに。
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それでも なんとか吉部登山口駐車場まで下山出来ました。
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7時頃坊がつるを出て 10時半 吉部登山口駐車場に到着
林道だけでも 下山の場合およそ3時間半で下山出来ました。
今回のルートは、長者原からよりもアップダウンが少なく 房がづるでキャンプするならこのルートがオススメ
マイナス点は、見所が少なく 初めてだと道に迷うかもしれません。
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法華院温泉山荘 ホームページ http://hokkein.co.jp/
法華院温泉山荘 Twitter https://twitter.com/hokkein

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2018年05月06日のつぶやき 2018/05/07


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2018年05月05日のつぶやき 2018/05/06


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展望良好の障子ヶ岳 [障子ヶ岳登山]

久しぶりのブログの記事を更新します。

福岡県香春町・みやこ町ある 地元の障子ヶ岳に登ってきました。
標高427mながら低山ではありますが、山頂は展望良好で 手軽なトレッキングができます。

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県道64号から味見桜公園へ上がって行きます。

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登り切ったあたりで味見桜公園への林道入口が見えてきます。

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林道をしばらく車で上がって行くと、味見桜公園が見えてきます。
林道は、車で上がれますが道幅は狭く未舗装道路なので、車高の低い車は注意してください。
車で行けるのはここまで、適当に邪魔にならないように車を駐車して、ここから歩きになります。

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トイレです。用はここで済ませていきます。
但しお世辞にも綺麗とは言えません コンビニで用を足す事をオススメします。

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向かって右側が登山道 左側は、林道の続き 昔は再び県道64号へ抜けられたみたいですが、今は廃道状態です。

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障子ヶ岳山頂まで1.4Km

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最初はややきつめ坂を登って行きます。

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ロープも貼ってあります。

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4月の気持ちの良い天気。

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折れた障子ヶ岳案内板

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歩きやすい山道がつづきます。

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再び障子ヶ岳への案内板です。

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何の花?

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車止め 

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途中の展望良好の場所

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サクサク登って行きます。

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アップ ダウンを繰り返して進んで行きます。
ここまでで初めての人でも迷う事は、ないと思われます。

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もうすぐ山頂 です て・・

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開けた場所に出て来ます。
ほぼ山頂です。

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障子ヶ岳 城跡
参考 http://www.hb.pei.jp/shiro/buzen/shojigatake-jyo/

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山頂まで目の前

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山頂です。

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山頂からの展望

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天気の良い日曜日なのに登山者は、私一人

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おにぎりと厚切りベーコン&ノンアルビール
山頂での昼食 うま~い (^^♪

味見桜公園から障子ヶ岳山頂まで私のペースで一時間ちょっとで行けました。
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九重 長者原~坊がつる 法華院 [長者原~房がつる 法華院]

あけましておめでとうございます。 2018年1月2日 九重 長者原~坊がつる 法華院へ行ってきました。 本来なら坊がつる、ソロキャンプ&登山を行うつもりでしたが、 残念ながら 個人的な理由で 坊がつるキャンプ伯は、断念 (´;ω;`) その代わり 日帰りで、長者原登山口~坊がづる 法華院温泉山荘までのルート下調べかねて行ってきました。

東九州自動車道

早朝4時30分家を出て 東九州自動車道 (写真は、AM 5時頃) 湯布院インターを降りて、もう一つの目的として吉部登山口の場所を確認すべく車を走らせます。

朝日

朝日がとても綺麗なので、写真を パシャリ

7時29分

時刻 AM7時29分

吉部登山口駐車場

吉部登山口入口駐車場前

駐車料金100円

駐車料金100円だそうです。(NOの意味が分かりません)

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林道を進むとすぐに駐車場が見えてきます。

吉部登山口駐車場

車は、2台駐車していました。

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大船林道をさらに進み走っていくと、ゲートが見えてきます。 ゲートの少し手前に吉部登山口があったのですが、写真の撮り忘れてしまいました。 ちなみに ケートの先からも登山口が有るそうです。 このまま大船林道を歩いて房がつるへも行けるのでしょうが、遠回りで時間がかかると話に聞きますが、定かではありません。 本来の目的地 長者原に向かいます。

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長者原に着くと 山の上は、白く雪化粧

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有名な「山のガイド犬」平治の銅像が、登山者たちを出迎えてくれます。 (雨ヶ池で迷った人を連れ帰ったという名犬) しかも今年の干支は、犬 平治のお話 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B2%BB_(%E7%8A%AC)

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YAMAPアプリを開いて、法華院温泉山荘までスタートです。

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タデ原湿原を歩き 登山届を出して、登山道へ

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九州自然歩道 雨ヶ池2.7km 坊がづる4.7km 往復9.4km

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ほぼフラットな林道のような道 快適に 気持ちよく歩いていきます。

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早朝の日陰では、非常に寒く 気温は 0℃ でした。

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リボンなどがあり 迷う事は、ないと思われます。

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木々を見上げると、抜けるような青空

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YAMAP 56分 1.8km  消費カロリー 594kcal (成人の摂取カロリーは1,800~2,200kcalとされていますが、実際は性別や体格で基礎代謝量に差が出るため、あまり正確な数値ではありません。)

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気分がよくなる山道をサクサク上がっていきます。

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このように 階段などあり 整備されている印象を受けます。

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山道を登り進んでいくと、この様になっていきます。

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雪も凍り付いて残っています。

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途中の休憩 絶景ポイント

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長者原~坊がつる のほぼ中間ぐらい。

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振り返ると指山 たぶん・・・?

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アイゼン装着無しに 慎重に登って行きます。

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雪が融けた状況では、黒い地肌が ぐちょぐちょ

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雨が池が見えてきます。

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雨が池

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雨が池 水が無い ( ;∀;)

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さらに進んでいきます。

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気が付けば 12時を過ぎていました。 考えてみれば 家を出てすぐに コンビニでハンバーガーを食べて以来何も口にしていなかった。 7時間ぶりに口にする。うめ~( ´艸`)

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石畳のような道を下っていきます。

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開けた場所に出てきます。

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日本の風景では、ないような感じでした。 奥の建物が坊がつるキャンプ場 遠目に見る限りでは、テントが2~3張りあるように見えました。

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 法華院へ到着 時刻13:12 ブログやTwitter YouTubeの写真 動画で見た風景 ちょっとした感動モノでしたね。 せっかくだから温泉に浸かって帰りたかったのですが、温泉に浸かれば間違えなく家に帰れない。 時間や体力気力を考えたらあまり長湯は 出来ない。 名残惜しいが法華院あとにする。 また来た道を折り返す 。 帰り道は、写真や動画撮影せず まっすぐに長者原へ。 長者原へ戻ってきたときは、15:35 自宅にかえりついたのは、20時頃、 今度は、くる時は 房がつるでキャンプ&温泉

平成30年 2018年1月2日


法華院温泉山荘 ホームページ http://hokkein.co.jp/



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大晦日 冬山キャンプの準備

ドイダー  フューチュラバリオ 50+10
以前から考えていた 登山キャンプを実行しようかと思い、気が付けば大晦日から年があけて正月へ。
正月休みの間に山へ行こうかと準備をしている最中です。
ザックの重さ15k

冬山キャンプに必要な荷物を詰め込んでみたら、15k この後カメラ機材と食糧を詰め込めば、おそらく20k近くになると思われ
夏と違いシュラフも大きくなり 防寒着も増えてきます。
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ブログ始めました。

ブログ始めました。
まだ 何を書いていいのやら わからない状況で、とりあえず 今日は、近場の山 皿倉山へ登ってきました。
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ブログ始めました。

2017/12/23山頂.
ブロク始めました。
まだ何を書いていいのやら、わからず 迷っています。
とりあえず 今日は、近場の皿倉山へ登ってきたので 写真を付けておきます。
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